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憧れのドライガーデンを実現させる第一歩

実は以前からドライガーデンに憧れていて、いつかつくってみたいな～と思っていました。
しかし特にきっかけもなかったため、庭に手をつけていませんでした。
そんな時、新型コロナウイルスの流行によりステイホームの期間が急に訪れました。
せっかく家にいるのだから、楽しく好きなことをして過ごしたい！と考えたときに、真っ先に思いついたのがドライガーデンのことでした。
いい機会だからドライガーデンをつくろう！と思い、外構工事を行おうと決めました。

心和園さんとお会いする前からお願いしたいなと思っていました（笑）

ドライガーデンをつくろうと決めた瞬間、すぐに心和園さんのことを思い出しました。
というのも、Instagramでフォローしていた好きなインスタグラマーさんが庭をドライガーデンにしているのですが、そのドライガーデンをつくったのが心和園さんだったんです。

元々そのインスタグラマーさんのドライガーデンに植えられていたココスヤシというヤシの木がとっても可愛くて、その投稿を見てドライガーデンに興味を持ち始めたんです。
言わば、ドライガーデンに興味を持たせてくれたのは心和園さんなんです。

その他にもりんくうビーチで行われていたイベントに趣味で訪れた際に齋田さんにお会いしたことがありました。
そのイベントにいらっしゃるのも驚きましたし、きっと好きなものが似ているんだなとも感じたんです。

だからこそ心和園さんなら私の家の庭を絶対に可愛くしてくれる、好きなものが似ているので私のやりたいことを分かってくれる！と思い、外構工事をお願いすることにしました。

 

写真を撮るのが楽しくてしょうがないです！

Instagramを参考にし、どうしても植えたかったのがドラセナとサボテン。
シンボルツリー！とまでは言いませんが、家の外観のポイントとなるように入れたかったんです。
どの場所に、どの色の植物たちを植えるのかは全て斎田さんにお任せしました。

そして完成したドライガーデン、驚きました。
庭に大きく咲いた赤いドラセナ、そして生命の力を感じるサボテン。
構図は見ていましたが、実際に完成したドライガーデンは、想像以上を遥かに超え、映えていたんです。
驚きと同時に、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
ただそれ以上に嬉しかったのは子どもたちの反応でした。

庭が完成した夜、ドラセナを見た子どもが一言、「おっきいはなびみたい！」
庭に大きな花火が上がっているととても喜んでいたんです。
その様子を見てドライガーデンをつくってよかった、斎田さんに頼んで本当によかったと心から思いました。

BBQや子どもたちがプールに入る際にいつも写真を撮るのですが、ドライガーデンができてからというもの、写真が映えて映えてしょうがないんです！
あと心なしか子どもたちがいつも以上に楽しんでいる気がします（笑）



 

友達みんなに心和園さんをオススメしたいです

今回、ドライガーデンを心和園さんに頼んで思ったこと。
それは「心和園ならどんな庭も絶対可愛くしてくれる！」です。
自分の庭だけでなく、他のお客さんの施工事例やInstagramを見て、全て素敵だったので間違いないと思います（笑）

特にドライガーデンや今はやりの庭についてはピカイチなんじゃないでしょうか。
斎田さん自身がサーフィンを趣味としていらっしゃるので、西海岸テイストが得意なんだと思います。
とにかくドライガーデンもですが、まず庭をつくりたいと思った方に、心和園さんの存在をお伝えしたいです。
きっと私のようにこだわりも詰められて、斎田さんの提案が加わって、素敵な庭が完成するので！

斎田さんをはじめ、心和園のスタッフのみなさん、本当にありがとうございました＾＾